沿革

1900年(明治33年)岐阜県海津郡(現海津市)平田町に本屋が生まれました。
それから百年以上の年月を経て現在の総合教材会社 文溪堂があります。
「練習帳」の製作・販売から始まり、わたしたちはいつも子どもたちとともに成長してきました。

1990年 中学校用教材主出版社の(株)学宝社を経営傘下におさめる。
月刊誌「日本児童文学」を刊行する。
1991年 第二物流センター完成する。
CIを導入し、新コーポレートマーク《ゆめたまご》を採用する。
出版社の(株)青樹社を経営傘下におさめる。
1991年
1992年 岐阜県少年サッカー大会に協賛し、「ぶんけいカップ」の冠大会となる。
Be-NETを開設する。
1993年 ジュニア情報年鑑「ユニボス21」を全国の書店より販売する。
1994年 新東京本社ビルを取得し、開設する。
「日本児童図書出版協会」へ加盟する。
1994年
1995年 記念資料館を建築する。
1996年 社長に水谷晃三が就任する。
「ぶんけいソフトピアセンタービル」が竣工する。
1997年 中学家庭科教材開発プロジェクトを発足、中学校布教材「クロッサム」を発売する。
市販図書「ダルメシアン」が第44回産経児童出版文化賞を受賞する。
1998年 文溪創作児童文学賞受賞作品「バイ・バイ-11歳の旅立ち-」が第8回椋鳩十児童文学賞を受賞する。
教育ソフト「国語科資料集」「ビジュアル学習事典-日本の歴史」が1998年優秀映像教材選奨入賞作品に選ばれる。
1998年
1999年 販売店支援ソフト「エキスパートVol.1」の予約受注を開始する。
市販図書「日めくりのすきま」が第13回新見南吉児童文学賞を受賞する。
教育ソフト「マルチ日本かけ図」が日本視聴覚教育協会主催の教育映像祭で文部大臣賞を受賞する。