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初代店主は書店を開くにあたり、日ごろから谷川の水が清らかであり、また生きとし生けるものに潤いを与えるものであることに感銘しておりましたので、店名に「溪」を用い、さらに教育と文化に貢献することから「文」を冠し、「文溪堂」と命名しました。
西暦1900年、日露戦争が始まる4年前のことです。またこの年は、小学校令の改正により義務教育の年数が4年に統一され、授業料が無料になった年でもあり、教育の近代化と切っても切れない関係にあるようです。
以来100年。先人の見識と努力により、学校現場の支持を得るとともに、広く社会に認知される企業に発展してまいりました。
これからも謙虚にして大胆に行動することを常に心に持ち、時代の流れを的確に捉えて対応することを心がけ、日本と世界の教育と文化の向上のために、真に役立つ仕事を続けていきたいと思っております。
株式会社文溪堂 代表取締役社長
水谷 邦照