文溪堂 採用情報
正解はひとつじゃない。自分らしい営業スタイルと工夫が武器になる。

S.M.2011年入社。企画開発部(現:文教ソリューション部)で校務支援アプリの開発に関わる。その後編集部にて、教材の企画・制作やデジタル教材の開発を経験し、営業部へ異動。

私個人に寄り添って話をしてくれた
先輩社員との一次面接が入社の決め手

大学では経済学を専攻していましたが、アルバイトで塾講師をしており、そこで子どもたちの学習支援をするうちに、教育の仕事に魅力を感じるようになりました。
当社への入社を決めたのは一次面接のときです。お話を伺った先輩社員は、採用担当者というよりも先生のような雰囲気の方で、仕事への熱意と心から毎日を楽しんでいる様子が強く伝わってきました。
特に印象的だったのは、私に寄り添ってお話しくださった点です。当時私は、別の会社で内定をいただいていました。その企業からの内定をいただいたことについて先輩社員に話をした際に、「とても良い会社から内定をもらっていますね。あなたの経験であればそこに入社されるのもとても良いと思いますよ」と、自社の採用を第一とするのではなく、私の人生に寄り添った形でアドバイスしていただきました。
その姿勢に触れ、「この方がいらっしゃる会社であれば」と確信し、入社を決めました。

学校現場の情報や先生の要望を
社内にフィードバックするのも大事な役割

営業部の仕事は主に、特約代理店や学校を訪問して教材の紹介と普及活動を行うことです。毎年10月頃からは、担当エリアの特約代理店に向けて教具や来年度教材の提案をスタートさせ、1~2月は新年度に向けた拡販期となるため、特約代理店の方とともに学校を訪問します。
学校の先生方に対して、教材の企画意図や教具の活用ポイントを丁寧に伝え、共感をいただけた時には営業として大きなやりがいを感じます。
さらに、営業活動を通して得た学校現場の声や先生方の要望を、会社へ正確に届けることも営業の重要な役割です。部内で共有したのち、上長が取りまとめて編集部や教具部へフィードバックし、今後の教材開発に活かされます。現場の声を次の教材へつなぐ、架け橋の役目も担っています。
私の担当エリアは長野県と北陸地方で、40社ほどの特約代理店を担当しています。編集部を経て営業部に配属されたこともあり、編集部が企画した教材と、先生方のニーズが合致したときの喜びはひとしおで、大きな励みになります。
先生方は数年ごとに異動されますが、異動先でも当社の教材をおすすめしてくださることがあり、長く使用していただける先生も大勢いらっしゃいます。「これからも文溪堂の教材を使いますよ」とお声がけいただけることもあり、こうした信頼関係を築けることも、この仕事の喜びです。

制作者の想いを、学校へ届ける営業活動

営業部ではチームでの連携が欠かせませんが、営業手法については一人ひとりが裁量を持っており、創意工夫しながら取り組むことができます。そのため、営業スタイルはまさに十人十色です。さらに、そうした取り組みを部内で積極的に共有する社風もあり、社内は風通しがよく、働きやすい環境だと感じています。
例えば私は、以前所属していた部署でデジタル教材の開発に関わる機会がありました。この教材は、子どもたちがデジタル形式のテストに慣れておらず、本来の力を十分に発揮できなかったという悔しい思いをさせないよう、子どもたちに寄り添う視点を大切にしてつくられたものです。そこで、開発の際に大切にされていたポイントを現場の先生方にも伝えたいと考え、それらを盛り込んだチラシを自分なりに作成し、営業活動で活用しました。すると、ある学校で職員室の前に貼り出してくださいました。特約代理店の方からも「S.M.さんの作ったチラシ、教室の前にも貼ってあったよ。こんなの初めて見たよ」と声をいただき、教材に込められた想いが現場にも伝わったのだと実感しました。この経験は、今の私の大きな自信につながっています。

子どもに関係する仕事だから
年齢性別関係なく育児に寛容

営業職である以上、お客さまの都合に合わせる場面はありますが、基本は午前9時出社・午後5時退社の勤務形態です。休暇も取りやすいため、非常に働きやすいと感じています。
また、社内では全員が子どもに関わる仕事をしていることもあり、子育てに対する理解がとても深いと感じます。真面目で誠実な社員が多く、教育に対する強い熱意を持って取り組んでいるからこそ、育児にも寛容な風土が根づいています。社内の雰囲気は本当に良好で、安心して働ける環境が整っています。

就活生へのメッセージ

私が入社を決めた際に、ある方から「自分がやりたいことをしっかり考え、その上で選んだ会社であれば、どんな会社でもきっと後悔しない」という言葉をいただきました。私自身もその通りだと思っています。
入社前に会社のすべてを理解するのは難しいものです。もし、やりたいことが明確でない場合は、まず総合職として入社し、さまざまな業務に挑戦しながら自分の方向性を見つけることも一つの方法だと思います。実際、私も複数の部署で経験を積む中で知見を広げ、視野を広げることができました。
将来的には、当社の柱となるような新規事業を立ち上げたいと考えています。文溪堂はそのようなチャレンジを後押ししてくれる会社です。

ある1日の
スケジュール

09:00
特約代理店を訪問、商談
10:30
特約代理店とともに学校を訪問し、教材をPR
12:00
昼食(ご当地のおいしいものを楽しむ)
13:00
特約代理店を訪問、商品説明
14:30
教育委員会を訪問し、デジタル教材の導入状況をヒアリング
16:00
学校訪問、デジタル企画の使い方講習会を実施
17:00
特約代理店を訪問、次年度に向けた教材勉強会
19:00
ホテルチェックイン