沿革

1900年(明治33年)岐阜県海津郡(現海津市)平田町に本屋が生まれました。
それから百年以上の年月を経て現在の総合教材会社 文溪堂があります。
「練習帳」の製作・販売から始まり、わたしたちはいつも子どもたちとともに成長してきました。

2010年 校務支援システム「Te-Comp@ss」発売。
「いじわるなないしょオバケ」が課題図書(低学年)に選定される。
「うんこ!」が第20回けんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞。
2010年
2011年 ぶんけいカップ少年サッカー大会が第20回をむかえる。
「いぬどろぼう 完全計画」が課題図書(高学年)に選定される。
2012年 新テスト算数の力、理社プリント発行。
「名証IRエキスポ」出展10回により、名証より表彰を受ける。
ネット通販「ゆめたまご」グランドオープン。
2013年 漢字ドリルノート発行。
法人化60周年。
第1物流棟・製本棟の耐震補強工事完了。
2014年 WEB教材「情報活用トレーニングノート」発売。
本館5階事務室へ改装完了。
「道徳と特別活動」発行30周年。
「バムとケロ」シリーズ発行20周年。
2014年
2015年 水谷清吉名誉会長逝去。
初の社外取締役選任。
2017年 羽島市・岐阜大学・文溪堂の3者によって、羽島市の子供たちの学力向上に
ついて取り組む産官学の連携協定を締結。
2018年 初めての特別活動教材「楽しい学校生活」を発行。
新しい学習指導要領に対応させた初めての英語教材「Get Active!」を発行。
第20回学校図書館出版賞受賞に「スポーツでひろげる国際理解」(中西哲生監修)全5巻が選ばれる。白川村教育委員会・岐阜大学・文溪堂の3者により、ICTの学習環境を高め、学力向上を図るための連携協定を締結。
経済産業省より地域の経済成長を牽引する企業として「地域未来牽引企業」に選定される。
2018年
2019年 ドリル教材の使い方を10カ国語で解説する企画を採用。
教材の希望品販売で、先生の負担を軽減できる「スマートオーダーシステム」を採用。