【申込袋(もうしこみぶくろ)を使(つか)った教材(きょうざい)の購入(こうにゅう)のしかた】
書道(しょどう)セットは、書写(しょしゃ)の授業(じゅぎょう)や家庭(かてい)で筆(ふで)を使(つか)って字(じ)を書(か)くときに使用(しよう)する用具(ようぐ)です。
用具(ようぐ)を収納(しゅうのう)して持(も)ち運(はこ)んだり、保管(ほかん)するのに利用(りよう)します。たくさんの用具(ようぐ)をまとめて収納(しゅうのう)できます。
獣(けもの)の毛(け)にぼく液(えき)を含(ふく)ませて、文字(もじ)を書(か)く道具(どうぐ)です。太(ふと)い文字(もじ)を書(か)くときに使(つか)います。太筆(ふとふで)の筆華(ひっか)には、筆(ふで)を持(も)つ位置(いち)が分(わ)かる印(しるし)が入(はい)っています。
獣(けもの)の毛(け)にぼく液(えき)を含(ふく)ませて、文字(もじ)を書(か)く道具(どうぐ)です。名前(なまえ)などを書(か)くときに使(つか)う筆(ふで)です。
毛筆(もうひつ)で文字(もじ)を書(か)くとき、墨(すみ)をする道具(どうぐ)です。軽(かる)い硯(すずり)です。硯(すずり)の表面(おもてめん)は墨(すみ)をすって使(つか)います。裏面(うらめん)はぼく液(えき)を入(い)れて使(つか)います。
すぐに使(つか)えるように、墨(すみ)を液体(えきたい)にしたものです。
紙(かみ)がとんだり動(うご)いたりしないように、重(おも)しとしてのせる道具(どうぐ)です。2本組(ほんぐみ)です。
毛筆(もうひつ)で文字(もじ)を書(か)くときに、硯(すずり)ですって液体(えきたい)にして使(つか)います。筆(ふで)に含(ふく)ませて使(つか)います。
水(みず)を入(い)れておいて、硯(すずり)につぐ容器(ようき)です。墨(すみ)の濃(こ)さを調節(ちょうせつ)するときに使(つか)います。
筆(ふで)を入(い)れて、巻(ま)いて保管(ほかん)するものです。筆(ふで)の穂先(ほさき)が乾(かわ)きやすいように工夫(くふう)してあります。
毛筆(もうひつ)で文字(もじ)を書(か)くときに、半紙(はんし)の下(した)に敷(し)く物(もの)です。文字(もじ)が書(か)きやすくなり、また、ぼく液(えき)が下(した)に染(し)みることを防(ふせ)ぎます。きれいに書(か)ける罫線入(けいせんい)りです。