ぶんけいの教育書

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理科

改訂版 なぜ,理科を教えるのか-理科教育がわかる教科書-

角屋重樹(著)

新学習指導要領対応!
理科教育の3本柱である「なぜ教えるのか」「何を教えるのか」「どのように教えるのか」を丁寧に解説。 理論から実践までが明確に分かる。理科を教える限りそばにおいておきたい教科書のような一冊。

理科の目的である「子どもが自然の事物や現象と関わることによって,人間性を豊かにしていくこと」を実現するための指導法を明らかにしています。教育基本法や新学習指導要領の改訂の主旨,授業改善方向性の解説を充実。自然科学と理科の違い,内容区分の考え方などの理科教育の成り立ちや仕組みの理解を容易にします。問題解決の授業づくり,評価の在り方の他に,学習指導案の作成方法を加筆。実践に役立つ情報が満載です。

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心のさんぽ -ありふれた景色が特別になる-

菅井啓之・後藤紗貴(編著)

「心のさんぽ」ってな~に?自然を楽しむ,自然を感じることで,心がふっと軽くなる――。そんな“さんぽ”をしてみませんか?

普段,何気なくしている散歩。そんな散歩も視点を変えるだけで,ありふれた景色が特別なものに見えてきます。どこにでもある風景を写真で切り取り,いろいろな視点で紹介。身近な自然の見方を知ることで世界が広がっていきます。さあ,気楽に散歩にでかけてみませんか?

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なぜ、理科を教えるのか-理科教育がわかる教科書

美しい心を育む自然観察「観察ってどうすればいいの?」

菅井啓之・後藤紗貴(著)

自然観察の入門ガイド!

生活科や理科の授業,さらには野外学習において,子どもたちと自然観察をする際にどのように行うとよいか。観察のコツについて「視点」を通して分かりやすく解説した,自然観察の入門ガイド。

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なぜ、理科を教えるのか-理科教育がわかる教科書

学びが深まる“活用”授業アイデア集
-理科教育がわかる教科書(活用編)-

角屋重樹(監修)
高木正之(編著)

理科の“活用”の授業の展開例を,具体的にわかりやすく解説!

現在,学校現場には基礎・基本を“活用”する力や,思考力・表現力を育てることが求められています。しかし,具体的にはどのように取り組んでよいかわからないという実情も多く伺えます。本書では,ベテラン理科専科の先生が実際に行った,理科の“活用”の授業の展開例を,具体的にわかりやすく解説しています。今求められる学力に合致した一冊です。

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