文溪堂の道徳 株式会社文溪堂東京編集部 ここから.net 道徳・体育・特別活動・てのひら文庫

INDEX
  1. ここから.net TOP
    1. ここから.netについて
  2. 道徳
    1. 道徳副読本
    2. 心のノート
    3. 道徳資料データベース
    4. 道徳資料検索
    5. ダウンロードデータ
  3. 体育
    1. 体育副読本
    2. 体育教師用指導書
    3. 体育CD-ROM
    4. 体育資料データベース
    5. ダウンロードデータ
  4. 読書教育
    1. てのひら文庫
    2. 読書活動
    3. 読書教育データベース
    4. ダウンロードデータ
  5. 特別活動
    1. 特別活動データベース
  6. 月刊『道徳と特別活動』
  7. 教育書
  8. 各種資料ダウンロード
  9. リンク集
  10. お問合せ・資料請求

注意
※「道徳副読本」「体育副読本」「てのひら文庫」は、学校でご採用いただくものであり、書店での店頭販売や直接個人への販売をいたしておりませんのでご了承ください。学校でのご採用の際は、弊社販売代理店にお申し込みください。

※月刊誌『道徳と特別活動』『心のノート』、その他の教育書は文溪堂ホームページ上でご注文いただけます。


学習指導要領

第1章 総則
第1 教育課程編成の一般方針

2 学校における道徳教育は、道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて行うものであり、道徳の時間はもとより、各教科、外国語活動、総合的な学習の時間及び特別活動のそれぞれの特質に応じて、児童の発達の段階を考慮して、適切な指導を行わなければならない。

道徳教育は、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神に基づき、人間尊重の精神と生命に対する畏敬の念を家庭、学校、その他社会における具体的な生活の中に生かし、豊かな心をもち、伝統と文化を継承し、発展させ、個性豊かな文化の創造を図るとともに、公共の精神を尊び、民主的な社会及び国家の発展に努め、進んで平和的な国際社会に貢献し未来を拓く主体性のある日本人を育成するため、その基盤としての道徳性を養うことを目標とする。

道徳教育を進めるに当たっては、教師と児童及び児童相互の人間関係を深めるとともに、児童が自己の生き方についての考えを深め、家庭や地域社会との連携を図りながら、集団宿泊活動やボランティア活動、自然体験活動などの豊かな体験を通して児童の内面に根ざした道徳性の育成が図られるよう配慮しなければならない。その際、特に児童が基本的な生活習慣、社会生活上のきまりを身に付け、善悪を判断し、人間としてしてはならないことをしないようにすることなどに配慮しなければならない。


二十一世紀の学校と道徳教育

二十一世紀における学校教育の目指す方向について、新学習指導要領第一章総則第一教育課程編成の一般方針1で次のように明示している。「学校の教育活動を進めるに当たっては、各学校において、児童に生きる力をはぐくむことを目指し、創意工夫を生かし特色ある教育活動を展開する中で、自ら学び自ら考える力の育成を図ると共に、基礎的・基本的な内容の確実な定着を図り、個性を生かす教育の充実に努めなければならない。」

二十一世紀における学校教育の基本テーマは、児童に「生きる力」をはぐくむことを中核にして、自ら学び自ら考える力を身につけ、基礎・基本の徹底や個性を生かす教育に力を注ぐのである。

変化の激しい社会にあって、児童が身につけなければならないもの、それは「生きる力」なのであり、学校もその基本テーマを念頭に置いて進まなければならない。

「生きる力」と道徳教育

では、「生きる力」とは何だろうか。
このことを小学校学習指導要領解説「道徳編」で見てみよう。
「生きる力」とは、変化の激しい社会において、いかなる場面でも他人と協調しつつ自律的に社会世界を送れるようになるために必要な、人間としての実践的な力であり、豊かな人間性を重要な要素とする。
子どもたちに必要とされる「生きる力」の核となる豊かな人間性とは、

  1. 美しいものや自然に感動する心などの柔らかな感性
  2. 正義感や公正さを重んじる心
  3. 生命を大切にし、人権を尊重する心など基本的な倫理観
  4. 他人を思いやる心や社会貢献の精神
  5. 自立心、自己抑制力、責任感
  6. 他社との共生や異質なものへの寛容

などの感性や心、道徳的価値であるととらえられる。このような力を育てるのが、心の教育であり、道徳教育である。
解説書にある1〜6の内容は、自然愛、畏敬の念、正義感、公正・公平・・・というように、道徳的諸価値を含んでいる。したがって、道徳教育を意図的計画的に行うことによって、豊かな人間性を培うと同時に、 「生きる力」の重要な部分を育てることにもなる。

1〜6年生の道徳

子どもたちに「生きる喜び」を育てたいと願い『1〜6年生の道徳』を制作・編集しています。 道徳教育の不易と流行の両面から様々な内容を取り入れ、先生方にご利用しやすく、子どもたちの興味関心が引き出せるよう工夫を凝らしました。

1〜6年生の道徳
「教師用指導書」

『1〜6年生の道徳』が最大限に活用できる教師用指導書です。指導案と赤刷りを連続して掲載しているので、比較して見やすいと好評です。

月刊『道徳と特別活動』

文溪堂は、道徳と特別活動が創設されたときの経緯に鑑み、両者の密接な関係をふまえて本誌を創刊しました。いままさに両者の関連の重要さが改めて認識されています。道徳と特別活動のそれぞれの特質に配慮しながら、日々の授業実践・研究に役立つ実践事例・基礎講座など充実した内容になっています。

心のノート

平成14年度より全国の小・中学校の児童生徒に配布されている『心のノート』。このノートには、子ども一人一人が自ら学習し、子どもの心の記録となり、学校と家庭との「心の架け橋」となってほしいという願いが込められています。