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※「道徳副読本」「体育副読本」「てのひら文庫」は、学校でご採用いただくものであり、書店での店頭販売や直接個人への販売をいたしておりませんのでご了承ください。学校でのご採用の際は、小社販売代理店にお申し込みください。

※月刊誌『道徳と特別活動』『心のノート』、その他の教育書は文溪堂ホームページ上でご注文いただけます。


今月の読み物

3年
鳥が魚つりをした
国松俊英(作)

5月に入り、木々の新緑が美しく、さわやかな風が吹き、暖かく過ごしやすくなってきました。
公園や野原に出かけるのにぴったりの季節です。
昆虫や動物の動きも活発です。
アニマルウォッチング、バードウォッチングなどはいかがでしょうか。

本書は、熊本にある水前寺公園で坂梨輝男さんが発見したササゴイの不思議な生態を紹介している1冊です。
ここにすむ一部のササゴイは、なんと道具を使って魚を捕っているそう。どのようにして魚つりをしているのかを写真を使って詳しく解説しています。

道具を使って魚をつる鳥は、日本では、坂梨さんのこの発見が初めてだったそうです。坂梨さんは、この公園で鳥や草花の写真を撮影しているときに、ササゴイの奇妙な行動に気づきました。ちょっとした気づきが、驚きの大発見につながることがあるのですね。

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編集部だより

(2012年5月)
日本語指導が必要な児童生徒を対象とした指導の在り方に関する検討会議(第1回)を参観しました

2012年4月24日、文部科学省で開催された日本語指導が必要な児童生徒を対象とした指導の在り方に関する検討会議(第1回)を参観しました。

この会議では、海外や、日本語以外の母語を話す保護者のもとに育ち、学校生活において日本語の指導を必要とする約3万人の児童生徒のための指導体制作りについて話し合われるとのこと。
第1回は、委員の先生方がそれぞれに意見を出し合うブレインストーミングが行われました。

「子どもたちの自尊感情を大切にしなければならない」
「子どもたちの人権を認め、教育を保障しなければならない」
「発達の段階や、子どもの個性に合った教育をだれもが受けられるような体制を作らなければならない」
今現在、問題に直面し懸命に対応されている先生方のご発言からは、何とかして子どもたちによい教育をしたいという熱意が伝わってきました。正に教育の本質に触れる思いがしました。

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