全体の様子
説 明
飛騨の里(ひだのさと)にある「木挽(こびき)小屋」です。大きな木を製材する職人を木挽(こびき)といいましたが,それらの職人が共同生活をしたのが後ろの木挽小屋です。小屋の前に作業場があり,大鋸(オオガ)とよばれる大きなのこぎりで製材をしました。
時 代
もっと昔のころ
地 形
山の多い地形
場 所
岐阜県高山市
データ
H11-PCD2552-001.jpg
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