つんである様子
つんである様子
説 明飛騨の里(ひだのさと)にある「木馬(きうま)」です。材木を運ぶ時に使われました。広げると丸太のじゅうたんになります。この上に「なたね油」をぬり,大きな材木をすべらせて運びました。
時 代もっと昔のころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県高山市
データH11-PCD2552-030.jpg
区切り線
Copyright (C) 2000-2002 2003 地域の生活・文化データベース研究開発ティーム
All rights reserved.