つんである様子
説 明
飛騨の里(ひだのさと)にある「木馬(きうま)」です。材木を運ぶ時に使われました。広げると丸太のじゅうたんになります。この上に「なたね油」をぬり,大きな材木をすべらせて運びました。
時 代
もっと昔のころ
地 形
山の多い地形
場 所
岐阜県高山市
データ
H11-PCD2552-029.jpg
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