全体の様子
全体の様子
説 明地蔵菩薩(じぞうぼさつ)は人のくるしみやなやみをすくう仏として平安時代より信こうされましたが,民しゅうに伝わったのは江戸時代からです。六地蔵(ろくじぞう)には,地獄(じごく),餓鬼(がき),畜生(ちくしょう),阿修羅(あしゅら),人間(にんげん),天上(てんじょう)の六つの世界に生きるすべての人をすくうという意味がこめられています。
時 代もっと昔のころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県高山市
データH11-PCD2553-016.jpg
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