ハッポ
ハッポ
説 明飛騨の里(ひだのさと)にある「旧八月一日家(きゅうほずみけ)」です。屋根の妻側に鼻小屋(ハッポ)というまどがあることです。これは,光をとったり,かん気をする役目があると考えられています。
時 代もっと昔のころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県高山市
データH11-PCD2550-049.jpg
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