全体の様子
説 明
飛騨の里(ひだのさと)にある「バッタリ小屋」です。角材の一方に水がたまると杵(きね)が上がり,水が落ちると杵(きね)が下がります。このことを利用して小屋の中で自動に精米(せいまい)や製粉(せいふん)ができる仕組みになっています。この仕組みをこの地方ではバッタリといいます。
時 代
もっと昔のころ
地 形
山の多い地形
場 所
岐阜県高山市
データ
H11-PCD2551-071.jpg
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