抱石(だきいし)
抱石(だきいし)
説 明高山陣屋(たかやまじんや)の中にある抱石(だきいし)です。罪人は取り調べを受ける時,責台(せめだい)という波の板の上に正座させられ,ひざの上にこの抱石(だきいし)を乗せられました。
時 代もっと昔のころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県高山市
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