ヨハネス デレーケ
ヨハネス デレーケ
説 明明治(めいじ)6年(1873)に日本に来て日本各地の川や港の工事に技師としてたずさわり,大きな成果を残しました。木曽三川分流(きそさんせんぶんりゅう)のほか淀川流域(よどがわりゅういき),四日市築港(よっかいちちくこう)などを手がけた。
時 代
地 形低い土地や平地
場 所岐阜県海津郡 海津町
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