カツネボウ(担ね棒)
カツネボウ(担ね棒)
説 明荷物をかつぐ時に使った丸太です。モッコという石を入れたあみなどを中央につり下げ,両はしをかたにかけて2人で運びました。
時 代おじいさんやおばあさんがこどものころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県吉城郡古川町
データH11-PCD0064-084.jpg
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