顧鑑和尚像(こかんおしょうぞう)
顧鑑和尚像(こかんおしょうぞう)
説 明顧鑑和尚(こかんおしょう)は,各地のじゅんれい修行を重ね,1837年,67才の時に,中林寺(ちゅうりんじ)にもどりました。高れいにもかかわらず,自ら多くのでしや働く人々を指きして,かんがい用のため池を作りました。
時 代もっと昔のころ
地 形低い土地や平地
場 所岐阜県揖斐郡 谷汲村
データH11-MO082305-051.jpg
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