市川円常(いちかわえんじょう)
市川円常(いちかわえんじょう)
説 明市川円常(いちかわえんじょう)は大正(たいしょう)7年(1918)から昭和(しょうわ)の初めにかけて,谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)の住職(じゅうしょく)をつとめました。参道の道はばを3倍に広げ,て歩道と車道を分けたり,さくらなみ木道を作ったり,いろいろな事業を成しとげました。
時 代おじいさんやおばあさんがこどものころ
地 形低い土地や平地
場 所岐阜県揖斐郡 谷汲村
データH11-MO082305-044.jpg
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