大手水鉢(おおてみずばち)
説 明
明治10年(1877)10月,上宝村(かみたからむら)の石工(せっこう)朝岩平吉が一個の石をきざんだものです。
正面 3.4メートル
横はば 2.0メートル
高さ 1.0メートル
「寒澄清徹」とほってあります。
時 代
おじいさんやおばあさんがこどものころ
地 形
山の多い地形
場 所
岐阜県高山市
データ
0460160.jpg
Copyright (C) 2000-2002 2003
地域の生活・文化データベース研究開発ティーム
All rights reserved.