大手水鉢(おおてみずばち)
大手水鉢(おおてみずばち)
説 明明治10年(1877)10月,上宝村(かみたからむら)の石工(せっこう)朝岩平吉が一個の石をきざんだものです。
 正面 3.4メートル
 横はば 2.0メートル
 高さ 1.0メートル
「寒澄清徹」とほってあります。
時 代おじいさんやおばあさんがこどものころ
地 形山の多い地形
場 所岐阜県高山市
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